裏を取られ続けた僕がチームの主力になる方法

こんにちは。

 

しゅんです。

 

 

今回は

  チームの主力になる

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を大公開。

 

サイドバックながら

裏を取られ続け

 

守備ができなかった僕が

その術を身につけただけで

すぐに主力になった

 

 

絶対に試合に出れる方法

を限定で伝授します。

 

ところで

あなたは

今こんな状況にありますか?

 

・組織的な守備ができない

 

・ボールが奪えない

 

・裏を取られ続ける

 

・裏を取られるのなんて

当たり前

 

この状況に当てはまるなら

絶対に読み進めてください!

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その悩みを解決する方法は

ここにあります!!!

 

 

今では組織的な守備が

できるようになった僕も

 

高校時代から

裏を取られ続け

 

メンタルは折れ

試合中に

チームメイトに

文句を言われ

 

試合終わったら

いじられるという

地獄を過ごしていました。

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大学サッカーでは

勝てるようになりたい。

 

そう強く望んで

始まった大学サッカー。

 

僕は高校時代

わりと強い高校にいたので

 

最初の紅白戦とかでは

なんとなく対応は

できていました。

 

しかし

そのできるという

思い込み

 

裏を取られない方法を

知ることを

やめてしまいました。

 

大学2年生の時

 

ある強豪校との試合で

 

相手から何回も同じように

裏を取られ

 

どんどん俺にパスを出せ!

余裕で裏取れるから。

 

これを目の前で言われた時は

高校時代よりも地獄で

試合中に心が折れるほどでした。

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この試合をきっかけに

改めて

組織的な守備がしたい

裏を取られない守備がしたい

 

と強く決心します。

 

しかし

裏を取られない方法が

わからない僕は

 

自分で考えながら

やったり

 

ネットで調べて

勝てる方法を見て

実践しても

 

結局

 

何もわからず

相手に簡単に取られたら

 

ステップも

うまく踏めないから

ロングボールの対応も悪い

 

 

結果はなにも変わらず。。

 

僕の中学時代の

同期は

同じ大学で

サッカーしていますが

 

その同期は

守備がめっぽう上手く

 

ほぼ裏を取られるところを

見たことがないような選手でした。

 

正直めっちゃ羨ましくて

俺もこうなりたいと

思うほどでした。

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でも

その同期から

アドバイス

もらおうともしない僕は

 

ただただ途方に暮れていました。

 

その試合から一年経ち

大学3年の9月

あるプロ選手の動画

僕の運命を変えました。

 

そこでは

サッカーの守備講座

というテーマで

 

プロ選手が同僚の選手に

組織的な守備のコツを聞いていました。

 

僕はこれを見た時

これだ!!!

 

って思い

何回も動画を見直し

メモをとり

実践しました。

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すると

動画を見まくった時から

2ヶ月後

 

去年と同じ強豪の大学と

試合をしました。

 

そこで僕は、

裏を取られることなく

勝てるようになりました!!

 

勝った時は

ほんとに嬉しくて

自信もついて

最高の瞬間でした!

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それからは

紅白戦などでも

裏を取られることはなくなり

 

相手を自由に

させなかったり

 

クロスを

あげさせなかったりと

 

今では

勝てる気しかしないほどです。

 

高校時代からずっと

組織的な守備に悩み

ずっと勉強してきた僕が

 

たった2ヶ月

一対一に

勝てるようになりました。

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そんな方法を

僕と

同じ悩みを抱えている

サイドバックをしている

みなさんに

 

ノウハウを提供しています。

 

 

 

今思い返すと

高校時代から

ずっとできず

メンタルだけが折れていく

 

あの日々は二度と

思い返したくないです。

 

この過去は

忘れたくて

仕方ありません。

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もし同じ境遇にいるのなら

今すぐにでも変わるべきです。

 

 

 

僕みたいな失敗をしてほしくない。

 

組織的な守備でチームの主力になってほしい。

 

 

 

こんな僕にでもできる

主力になるチャンス

をあなたに提示するだけです。

 

そのチャンスがこちら。

 

 

僕がその動画と

今までの勉強と経験の一部を

今回は無料

でプレゼント!!

 

 

なぜ無料なのかは

後ほどお話ししたいと思います。

 

 

 

そもそも

無料プレゼント

がどんなものなのか説明します。

 

                     「隙を与えないDF術」

                       〜DF専用ノウハウ〜

 

 

少しだけ内容を公開すると

 

Part1

 

ポジショニング

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よく裏を取られてしまう

ポジショニングがわからない

そういう人たちに

ポジショショニングを教えます。

 

 

Part2

 

DFラインの統率

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組織的な守備で

相手にプレッシャーをかける

統率方法をお教えします。

 

 

Part3

 

常に相手の動きを見る

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ここでは

ボールがない時の一対一の重要性

駆け引きの重要性を

お教えします。

 

 

 

このプレゼントは

容量が大きいので

PDF(画像)ファイルになります。

 

PDFファイルは

貼り付けることができないので

僕のLINE@経由での

お渡しになります。

 

 

LINE@を通して

何か困ったこと

わからないことがあれば

僕に聞くことができます。

 

 

完全無料でサポートしますので

 

 

 

ぜひLINE@の追加をしてください。

 

↑↑↑

僕のLINE@です。

 

LINE@に追加してもらった後

何かメッセージを

送ってもらえれば

PDFファイルを送付します。

 

 

 

すぐにお届けすることを

心がけてます。

 

 

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今回のプレゼントは

10名限定

ということに

させてもらいます。

 

 

 

なぜか10名かというと

相談やアドバイス

できるようにするためです。

 

 

なぜこの

DF専用ノウハウを

無料プレゼントするかと言うと

 

僕と同じように

サイドバックセンターバック

裏を取られる選手の

救いになりたいということ。

 

勝つことを知り

自信をつけて

チームの主力として

活躍してほしい。

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そのキッカケに

なってもらえたらと思い

無料プレゼントにしました。

 

 

でも、これだと

無料でプレゼントする理由には

なりません。

 

有料で売り出しちゃえば

いいだけの話ですから。

 

じゃあ、なぜ

無料でプレゼントするのか。

 

 

 

それは

実績という形で

僕に返ってくるからです。

 

 

教え子が成果を出してくれれば

僕には指導力がある

という実績が返ってきます。

 

 

いずれは

このプレゼントを

世に出していくつもりなので

 

実績が欲しいというのが

本音です。

 

裏を取られず

組織的な守備ができるようになる

チームの

主力になるための入り口が

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こちらの無料プレゼント

になります。

 

この無料プレゼントを受け取って

組織的な守備で

チームの主力になりませんか?

 

僕は実績が欲しい。

そのためにあなたに

隙がないDFになってもらいたい。

 

 

 

無料なんで

もし読んでみて

 

なんか違うなぁ。

微妙だわ。

と思ったら

捨ててもらって大丈夫です。

 

 

無料プレゼントを手に入れる方は

僕のLINE@に登録後

メッセージをください。

 

 

LINE@

↓↓↓

 

 

 

あなたのLINEを

受け取る上でのお約束として

 

 

  1. 悪用など不利になることはありません
  2. SSLによる暗号化通信に対応するため

  第三者への情報漏洩はありません。

 

 

 

以上のことは必ず守ります。

 

 

 

一応今回は10名のみと

させてもらいます。

アドバイスをするので

大人数はできません。

 

 

 

本気で隙を与えない

組織的な守備をしたい!!!!

と思う人のみ登録をお待ちしています。

 

 

組織的な守備で

チームの主力になりましょう。

 

 

僕は確実な実績が欲しいので

行動力がある人に

期待しています。

 

 

行動力があるかないか。

 

それは

「一歩を踏み出せるかどうか」

 

です。

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新しいことを始めるには

「勇気」がいります。

そんな「勇気」がある方を

お待ちしてます。

 

 

 

この文章を最後まで読んでいるあなたは、既に「勇気」を持って行動を起こしています。

 

 

 

あなたなら100%

隙を与えない守備が

できるようになることを

 

保証します!!!

 

 

 

チームの主力になろう!

 

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無料プレゼントの感想

悩んでいることなど

一緒に解決していきたいので

メッセージお待ちしてます。

 

 

 

 

LINE@

↓↓↓

 

 

 

 

簡単に抜かれる人必見!ステップを使い分けて一対一に強くなろう!

 

こんにちは。

 

しゅんです。

 

 

今回は

 

 

ステップ

 

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について

話していきます。

 

一対一をやる上で

ステップは重要です。

 

ステップは

相手の動きに

対応しやすいように

するものです。

 

50メートル走が遅くても

数メートルを

ステップを踏むことで

 

俊敏に動いて

勝つことができるのが

 

サッカーの

魅力でもあります。

 

 

このステップが

必要な理由としては

 

相手に振り切られない

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ことにあります。

 

 

さっきも言いましたが

ステップを踏むことで

相手の動きに対応できます。

 

これを磨くことで

一対一に勝つことができ

相手を封じ込めます!

 

そうすると

相手は嫌がるだけでなく

評価も上がります!

 

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ステップには

様々な動きがありますが

 

ステップをうまく

踏むことができないと

 

相手に抜かれてしまいます。

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実際に

ステップには

サイドステップ

ラン

バックステップ

 

などがあります。

 

これらをプロ選手は

うまく使い分けることで

 

相手選手の動きに対応し

相手からボールを

奪っています。

 

特に

ファンダイク選手

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はステップがいいので

 

反転も速いし

タイミングを合わせて

自分の取りやすいように

動いています。

 

このステップを

磨くために

STEP1

サイドステップ

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サイドステップは

サイドでよく使います。

 

例えば

 

相手がゆっくり

ドリブルで仕掛けてくる際に

相手をワンサイドカットで

狙いたいという時。

 

要するに

サイドに誘導したいときです。

 

また、体が相手選手の

正面を向いているときは

自分の強いサイドに

持ち込むことが

 

有効的だと言えます!

 

 

STEP2

ラン

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ランは

相手が突破や

スピードに乗ってる時に

使います。

 

ここで

サイドステップなどを

使ってしまうと

 

相手のスピードに

対応できません。

 

相手の状態を見て

速いと感じたら

ランを使いましょう!

 

 

これらを磨いて

誰にも負けない

一対一を手に入れましょう!

 

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今回も最後まで

読んでいただき

ありがとうございます!

 

早速やりたいと思った人は

いいねお願いします。

守備に苦戦する選手必見!一対一に自信がつく姿勢。

こんにちは。

 

しゅんです。

 

 

今回は

 

 

姿勢について

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話していきます。

 

一対一は

何度も言うように

試合中何度も繰り返し

行われるものです。

 

どんなにパスで崩されたり

カウンターを食らっても

 

最終的に

一対一を止めれば

失点を防ぐことができます。

 

 

一対一は

スピードやパワーがあれば

勝てるわけではないです。

 

一対一は

姿勢も必要になります。

 

姿勢を整えることができれば

相手に簡単に

突破されなくなります。

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では、なぜ

姿勢を整えることが大事なのか

 

それは

姿勢が悪いと

 

相手のドリブルに

対応できないからです。

 

ほんとに

単純明快ですし

 

言われなくても

わかると思いますが

 

単純なものほど

大事にすべきですね。

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先ほども言いましたが

姿勢を整えることで

 

相手に簡単に

突破されなくなります!

 

二回言ったので超重要です!

 

姿勢を整えて

一対一を止めれば

 

監督からの評価はUPします!!

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サッカーの

守備において

一対一で勝つのは

非常に大切なことです。

 

実際に

アーセナル

ダビド・ルイス選手

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パリ・サンジェルマン

チアゴ・シウヴァ選手

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など

世界の

トップクラスのチームには

 

必ず一対一に

強い選手がいます。

 

 

実際に

チアゴ・シウヴァ選手は

CBをしていますが

 

一対一の際に

両足立ちの構えで

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左右どちらにも

移動できるように

 

構えています。

 

そうすることで

相手のドリブルに

反応して

ボールを奪っています。

 

両足立ちで

姿勢を整えることで

 

一対一を制し

ゴールを守っています。

 

しかし

サイドバックの選手が

両足立ちをすると

縦の突破をされると

 

反応できないので

 

サイドバック

向いている姿勢を

紹介します。

 

STEP1

 

半身の姿勢をとる

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よく小学生の時に

守備の時は半身って

言われていたと思います。

 

半身の姿勢をとることで

背後のスペースに

ドリブルで進入してくる

相手への対応が

 

スムーズになるからです。

 

半身をとることで

一歩目が早くなります。

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しかし

左右の対応スピードが

均等ではなくなります。

 

半身の時に

一歩前に出している

足の方に行かれると

 

対応が遅れてしまいます。

 

そこで

STEP2

 

強いサイドに相手を追い込む

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上で話したことだと

 

一歩だした足の方に

行かれたくないですよね。

 

そこで

出してない足の方に

相手を誘導すれば

 

自分の強いサイドに

追い込むことが

できますよね。

 

左サイドだと

基本右足が出るので

中を切って

 

外に追い出すイメージで

姿勢をとれば

 

自分の強いサイド

戦うことができます!

 

そうすることで

一対一に勝利して

監督からの評価を

上げちゃいましょう!

 

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今回も最後まで

読んでいただき

ありがとうございます。

 

早速

実践しようと思った方は

いいねお願いします!!

 

遅らせることで相手の勢いを殺して、失点を減らす守備を身につけよう!

こんにちは。

 

しゅんです。

 

 

今回は、

 

遅らせる(ディレイ)

 

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について

話していきます。

 

 

遅らせるということで

思い浮かぶのは

 

カウンターです。

 

このカウンターで

相手の攻撃を遅らせることが

できれば、、、

 

相手の勢いを殺して

失点の確率を

大幅に下げることができます!

 

 

遅らせることが必要な理由は

やはり

失点の確率を減らす

ことにあると思います。

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さっきも言ったように

カウンターを遅らせることで

相手の勢いを殺します。

 

そのために

味方が下がる時間を作り

陣形を整えたり

スペースを埋めたりします!

 

それができると

失点の確率は減ります。

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逆に、遅らせずに

相手のボールを

取りに行ってしまうと

 

簡単に剥がされて

失点の確率が高まります。

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DFには

堅実な守備が好まれます。

 

取れないものにも

簡単に飛び込む

リスクのある守備よりも

 

堅実な守備をする方が

ピンチになる回数が

少なくなるからです。

 

 

そこで

遅らせる守備は

堅実な守備といえます。

 

また

堅実な守備で

監督の評価を

グッとあげます!

 

実際に

レアル・マドリー

スタメンの

フランス代表

 

ラファエル・ヴァラン選手

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この選手は

身長が高く

体格に恵まれており

 

球際の守備が強いと

思われがちですが

 

プレスをかけるか

遅らせるのかの

状況判断をして

プレーしています。

 

その判断がいい結果

クリーンな守備

 

プロデビューから200試合以上

クラブや代表で

プレーしていますが、

 

イエローカードをもらったのは

14枚!!!

 

ロシアW杯では

7試合に出場して

イエローカード

0枚!!!

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DFの選手で

イエローカード

0枚というのは

 

ほぼあり得ません!

 

いかに頭を使って

賢く守備をしているかが

 

分かります。

 

 

では

こういった

クリーンな守備をするには

どうしたらいいのか。

 

STEP1

 

相手の攻撃状況を把握する

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まずは

相手がスピードアップ

しているのか

 

ゆっくり攻撃しているのか

見極めることが必要です。

 

それ次第で

プレスをかけるか

距離をとって

遅らせるのか

 

判断します。

 

 

STEP2

 

味方の守備の数を把握する

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相手の攻撃状況を

把握したところで

 

次は

味方の守備の数を

把握する必要があります。

 

もし

味方が相手よりも

枚数が多いなら

 

プレスをかけても

味方が

カバーしてくれます。

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ただ

カウンターとなると

 

大体

数的不利が多いです。

 

数的不利で

飛び込んでも

 

ただ

躱されるだけなので

 

ここはぐっと我慢して

味方の下がりを待って

 

相手の勢いを

殺しましょう!!

 

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今回も最後まで

読んでいただき

ありがとうございます。

 

よろしければ

いいねお願いします。

〇〇選手直伝、一対一の極意で負けない守備を身につけろ!

こんにちは。

 

しゅんです。

 

 

今回は

 

一対一の極意

f:id:shimostine:20191021103509j:image

 

について

話していきます。

 

以前にも書きましたが

一対一は試合中に

何回も繰り返し

行われるもの。

 

繰り返し行われる

一対一を勝つことで

 

相手を

圧倒することができます。

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今回

題名に書いたように

 

○○選手の

一対一での極意を

知ることで

 

さらに相手を圧倒し

一対一に強いサイドバック

なれます!!!

 

更に

監督からの評価も

超上がって

チームに必要不可欠

 

選手になれます!

 

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逆に

知ってないと

なかなかボールを奪えず

 

挙げ句の果てに失点。

 

監督の評価を上げるか。

 

失点に繋げてしまうような

守備をするのか。

 

 

どっちがいいかは

わかってると思います!

 

 

○○選手と書いてますが

その選手とは、、、

 

 

酒井高徳選手

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酒井高徳選手は

元日本代表で、現在

ヴィッセル神戸という

プロチームに所属しており

 

サイドバック

スタメンとして

試合に出続けています。

 

そこで

同じヴィッセル神戸

那須大亮選手のYouTube

登場し

 

一対一の極意について

語っています。

 

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そこで

酒井高徳選手は

 

右足の選手と左足の選手

その中でも

速い選手と遅い選手

について

 

話していました。

 

その極意を

紹介します。

 

右足の選手の場合

 

STEP1

 

中を完全に切る

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一対一で

相手に1番されたくないのは

中に行かれること。

 

常にボールを外に追い出す

ことを意識して

やる必要があります。

 

 

速い選手には、、

STEP2

 

距離をとるけどわりかし右に

ポジションをとる。

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遅い選手や

体格で勝ってる選手には

完全に中を切っても

 

そのあとの対応はできる。

 

しかし、速い選手は

突破されると

追いつけない。

 

そこで

少し距離をとるけど

ボールを外に追い出す

意識は忘れてはいけません。

 

中に行かれそうになっても

対応できる

ポジショニングが大事です。

 

 

次に

左足の選手の場合。

STEP3

 

右足の速い選手と同様に

距離をとって中にも行けるように

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左足の選手の場合

左足で

押し出すように突破されると

 

勢いがあって

剥がされてしまいます。

 

なので

右足の選手よりも

少し距離をとるけど

 

やはり中にも行けるように

ポジションを取ります。

 

STEP4

 

スピードに乗せない

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速い選手をスピードに

乗せてしまうと

 

当然のことながら

負けてしまいます。

 

そこで、ボールが出る前に

あらかじめ

相手選手の近くに寄ることで

 

相手にボールが渡った時に

スピードを0にすることが

できます。

 

しかし、ここで大事なのが

裏を取られないこと。

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相手のスピードを

0にすることが優先されて

 

裏の警戒を怠ると

その努力は

意味がありません。

 

裏を取られないポジションを

取った上で

 

相手に寄ることが大事です。

 

 

 

一対一で100%

クロスあげさせない

というのは

 

正直無理です。笑

 

しかし

できるだけ

失点する確率を防ぐために

 

ボールを外に追い出す

 

ことを意識しましょう!

 

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今回も最後まで

読んでいただき

ありがとうございます。

 

よろしければ

いいねお願いします。

優先順位を知り隙のない選手に。

こんにちは。

 

しゅんです。

 

 

今回は

 

優先順位

 

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についてです。

 

サッカーは

常に状況が変わるスポーツ

 

その状況が変わる時にも

対応できるように

 

優先順位というものが

あります。

 

今回

私が紹介するのは

守備の優先順位です。

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この優先順位

覚えることができれば

 

テーマに書いたように

隙を与えない選手に

なれます!!

 

 

優先順位を覚えて欲しい

理由としては

 

原則や優先順位を守ることで

忠実な守備が

できるようになってほしいから

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DFの選手は特に

原則を忠実に守って

プレーしなかったり

理解できないと

 

隙だらけで

相手に

やりたい放題

されます。

 

そうなると

監督からの評価は

どん底です。

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そうは

なりたくないですよね。

 

 

だから

ここで覚えることで

 

忠実に守れるようになって

 

監督からの評価を

グングン上げちゃいましょう!!

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実際に2017年

Jリーグ

山口蛍選手

 

インターセプト

30回

という

 

2017年では

リーグ最多の

 

インターセプト数を出した。

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その要因として

鋭い読み

ポジショニングの良さ

 

この2つが挙げられた。

 

鋭い読みは

相手の体の向きや

どこを見てるのか

 

瞬時に判断して

タイミングよく

奪いにいけていると

考えます。

 

また

ポジショニングは

守備の3原則

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しっかりと理解し

行動に移していると

考えます。

 

 

まぁここで

優先順位があると

知ったのはいいけど

 

どういうこと?って

なった人もいるかと思います。

 

 

守備の優先順位は

  1. インターセプト
  2. トラップ際を狙う
  3. 前を向かせない
  4. 遅らせる

 

この4つです!

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まずは

インターセプト

 

さっき

山口蛍選手で

 

例を出したように

読みとポジショニングを 

意識することが大事です

 

2つ目は

トラップ際を狙う!

 

これは

前も言ったと思いますが

 

「相手からボールが離れた。」

 

すなわち

トラップミスしたら

積極的に

奪いにいきましょう!

 

3つ目は

前を向かせない!

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これは

インターセプトできなくて

なおかつ

トラップ際も狙えなかったら

 

相手を自由にさせないように

体を寄せて

 

プレッシャーを

かけましょう。

 

そうするだけで

相手は凄く

やりにくくなります。

 

最後に

遅らせる!

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これは

上の3つが

どれもダメだった時。

 

例えば、カウンターの時。

 

相手がスピードに乗って

仕掛けてきます。

 

その時に

相手と距離を保ちながら

下がっていくことで

 

味方の戻る時間を作ります。

 

そこで

味方が戻ってきて

陣形が整ったら

 

また奪いに行く

という感じです。

 

 

この優先順位の中で

最も優先するべき

インターセプト

できるようになるには。。

 

STEP1

 

相手の目を見る

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人間は

外の情報を目で見て

集めています。

 

ということは

ボール保持者が

 

パスを出すときは

出す選手のことを

見ているはずです。

 

人間は

目で見てない方に

パスを

出すことはできません。

 

STEP2

 

相手の体の向きを見る

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これは

ほぼ目を見ることと

近いんですけど

 

体の向きの先にしか

パスを

出すことできないです。

 

目を見ることと合わせて

体の向きを見ることで

 

予測して

タイミングよく

インターセプト

できるはずです。

 

STEP3

 

守備の三原則

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これは

守備をやる上での

 

ポジショニングについての

原則です。

 

これを理解することで

さらに

インターセプト

しやすくなるし

 

その他の優先順位も

しっかり守ることができます。

 

 

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今回も最後まで

読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

いいと思いましたら

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日本人選手に求められる上半身の強化

こんにちは。

 

しゅんです。

 

 

今回は

 

 

上半身の強化

 

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について

語っていきます。

 

 

以前は

体幹について話しましたが

 

 

今回は

上半身の強化

 

その中でも

大胸筋・広背筋

ついてです。

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サッカーでは

つい下半身に

目がいきがちですが

 

上半身も

サッカーをやる上で

十分必要なものになります。

 

また

日本人選手は

海外選手に比べ

 

大胸筋・広背筋

発達しておらず

 

当たり負けしてしまう

こともあります。

 

 

大胸筋・広背筋

鍛えることで

当たり負けしない

体になります。

 

 

では

なぜ必要なのかというと

 

サッカーでは

フィジカルコンタクト

がよく行われます。

 

DFの選手なら

特に多いですよね。

 

そのフィジカルコンタクト

随所で行われて

 

 

体のバランスを保つ為に

腕を使ったりする時に

 

広背筋は欠かせないからです。

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また

ディフェンスで体を入れる時に

相手を腕で押さえ込む時に

 

大胸筋の強さが

必要になるからです。

 

 

さっきも言ったように

大胸筋・広背筋

鍛えることで

 

屈強な相手にも

当たり負けしない

体になります。

 

DFの選手なら

当たり負けしないのは

マストです。

 

対人で負けないことで

 

監督からの評価UP!!

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間違いなしです!!

 

例として

プロサッカー選手で

広背筋大胸筋

しっかりとついている選手。

 

それは。。。

 

 

 

   アレクシス・サンチェス選手

 

 

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この写真を見て

わかるように

 

 

広背筋・大胸筋ともに

しっかりついています。

 

 

胸板が分厚いですよね。

 

この筋肉が

相手との

フィジカルコンタクトでも

 

負けない強靭な体

なっています。

 

実際に

理学療法士

樋口敦氏

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「日本人は

アレクシス・サンチェス

のような体を目指すべき。」

 

と言います。

 

私もそう思いますし

それに加えて

 

長友選手のようにヨガをして

しなやかさを付けると

 

さらにいいでしょう。

 

 

では

広背筋・大胸筋

レーニングを紹介します

 

広背筋は、、、

 

 

懸垂

 

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広背筋を鍛えるなら

誰もが知っているトレーニン

 

グリップの位置で

集中して鍛える部位が

変えられるので

 

オススメです!

 

広背筋を意識して

ゆっくり確実に

負荷をかけることで

 

効果的な筋トレになります。

 

初心者や苦手な人は

反動をつけて行いがちなので

 

そこは注意です。

 

 

 

 

初心者や苦手な人は

反動をつけて行いがち。

 

大胸筋は、、、

 

 

腕立て伏せ

 

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これも

よく知られている

レーニングですが、

 

よく勘違いしがちなのは

腕立て伏せは

大胸筋を鍛えるものであって

 

腕の筋肉は副次的に

鍛えられます。

 

 

前回

大腿四頭筋で紹介した

スクワット同様

 

正しいフォームでなければ

効果が半減してしまいます。

 

それだけでなく

肘や肩を痛める

原因にもなります。

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このトレーニングは

畳一畳分あれば

どこでもできます。

 

サッカーの練習時間外や

自宅などでも

積極的に行っていきましょう。

 

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今回も最後まで

読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

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